シャトルシェフで金時豆の甘煮

金時豆を煮ました。自分で煮るのは初めてです。

やってみると、粒は大きいけれど、煮えやすくて柔らかい豆だという印象でした。(大豆や花豆と比べて)
では始まります。

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水に浸けます

朝8時。
乾燥豆250g、いっぺんに煮てしまいます。カラ袋で失礼。
金時豆の袋
浸水は、一晩ではなく2~3時間でOK、とパッケージに書いてあったので、その通りやってみます。

シャトルシェフの鍋に入れて、たっぷり水を入れます。
金時豆0時間目

一時間後

9時。
皮がふやけてきました。
金時豆1時間後
ふやけているのは、まだフチだけで、中心の方は固そうです。

二時間後

10時。
全体的にシワシワになってますが、一部吸水しきっていないので、もうしばらく。
金時豆2時間後
写真でいうと、右下に一粒ありますね。中心部の皮がピンとしていて、水吸ってない感じのやつ。

三時間後

11時。
全てふやけた様子で、一部は割れてしまいました。
金時豆3時間後
もう少し早くて良かった感じです。加減が難しいです。まあ、煮れば一緒なんですけどね。

煮ます

適当に中火くらいで煮て、沸騰したら一度ザルに上げて、煮こぼします。
金時豆煮始め

ザルに上げても、花豆みたいにすぐに皮が破れてくることはなかったです。でも手早い方が吉かと。
金時豆煮こぼし

鍋に戻し、かぶるくらいの水を入れて、再度火にかけます。
金時豆煮こぼし後

沸騰したら、グツグツしない程度に火を弱めて、5~10分ほど煮て、保温鍋へ入れます。
金時豆保温へ

この、保温鍋へ入れたら火の番も水加減の番もしなくていいのが、すごく楽! 幸せ! です。
シャトルシェフばんざい。

保温二時間目

13時20分。
いちど出して、様子を見ました。
金時豆保温2時間

一部の豆は割れていますが、割れていない豆は、まだ歯ごたえがしっかりしています。
おかず豆にするなら良い感じですが、甘くするにはもう少し柔らかくないと。
再沸騰させて、再び保温です。

保温五時間目

16時20分。
ちょっと放っときすぎました。
「指でつぶれるくらい」になれば、味を付けるにはとてもいい状態なんですが、ちょうどそのくらいになっています。
金時豆保温5時間

さて、全部に味を付けちゃうと多すぎるので、この時点で四つに分けます。
金時豆小分け
全て甘煮で食べるなら、味を付けてから小分け冷凍にすれば良いですが、うちはおかずに使う場合もあるので、水煮の状態で冷凍ストックにしています。

味を付けます

鍋に残した分に味を付けます。豆の量は目分量ですが、乾燥豆250g分の四分の一なので、だいたい60g分に相当するかと。
追記:味をつける前に、汁を煮詰めるか、すくい出して減らした方が良いです。(一番下の関連記事参照)

砂糖を目分量で、砂糖つぼ付属のさじに山盛り3杯くらい・・・
と言っててもアレなんで、量ってみました。18g入りました。
三温糖

あと、塩を小さじ三分の一くらい入れました。 (結局目分量!!)

5分ほど煮たら、完成です。
金時豆味付け

金時豆は、どうも割れやすくて、粉ふき芋みたいになっちゃいました。
金時豆完成
実家で祖母がおかず用に煮ていた金時豆も、こんな様子だった気がします。
これが金時豆の風情なのだと、勝手に思っています。

スーパーで売っている、崩れていない美しい金時豆は、何か技術があるのかなあ、と不思議です。
 

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