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臨床研究とブログ運営の共通点~人の集合を数字で捉えるということ

まとまらない話をします。準備はよろしいでしょうか。

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医療の場合

治療方法や薬の効果を見極めるためには、臨床研究を行います。

より多くの人に有効な方法を見つけたり、国の医療費を効果的に使っていくためにも大切なことです。

医療者も、研究の結果は大いに参考にしながら仕事をしています。
 

一方で、それぞれの患者さんは、あくまで個人です。
85%の患者さんに有効な治療は、集団に対しては確かに有効な方法です。
だけども、個人にとっては、効かなければそれは0%です。
 

全体に対しての効果を念頭に置きつつ、個人と向き合って治療をしていく。

向き合うんですが、この人なら合いそうだって治療が、集団に対して有効性が低い場合、一般的な方法を試してからじゃないと保険が通らないとか、色々あったりします。

集団に対しては合ってるんだが、個人を見た時どうなんだ?と、たまに挟まれてる気分になることがあります。

ブログの場合

ブログをやっていると、ページビュー数とか広告のクリック率とか、いろいろなことを塊の数字として見はじめます。

広告をある程度クリックしてくれるのは、収益にもなるので嬉しいんだけども、その人は果たして私のかいた記事に満足していたんだろうか。
と考えることがあります。
 

あるいは時々、ブログ内をあちこち巡回してくれる方がいます。
訪問数全体から見ると、それは今の当ブログでは微々たる数字なんですが、かなり嬉しいです。
数字としては小さいけども、大きな意味があるんです。

また、公開してから数回しか閲覧がないような記事でも、見てくれた一人に深く刺されば、それは得がたい価値かもしれません。
大きい数字や収益にはならなくても。
 

ブログ全体をざっくりした数字で見る一方、数字を構成する個人の動きにフォーカスすると、私は一体何を見てるんだ? と思うことがあります。
数字の大きさと気持ちの大きさは釣り合いません。
効かなければ0%、効けば100%、と通じる気もするのです。
細かい訪問者ごとに、0~100%のなにかがあるんです。

きっとみんな同じ

マーケティングや色々な商売も同じなんでしょう。
数字も見るし、人も見る。
最終的に大事なのは人だけども、数字も必要で、それがないと仕事にならなかったり、評価にならなかったりします。
 

と、考えすぎて頭ぱんくするような要領の悪い人間が、こうやってブログかいたりし始めるわけですね。
全員に対してうまくやることは出来っこないし、全てを細かく見ることもできるわけがないので、みんなうまいこと折り合いをつけて生きているのだと思います。
 

予定通りまとまらない感じですが、これで終わります。

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