旦那が時々作ってくれるのですが、毎回COOKPADを検索しててやりづらそうなので、許可を取って撮影・取材・記録しました。(大げさ)
簡単なのにすごく美味しいのです。調理時間、約5分!
材料
- もやし 一袋(250gくらい)
- 創味シャンタン 小さじ半分~3分の2 (中華味の素とかでもきっとイケる)
- すりごま 小さじ山盛り1 (黒でも白でも)
- 塩 小さじ3分の1くらい
- 醤油 小さじ1
- ごま油 小さじ3(=大さじ1)
※塩以外の調味料は、ひとつの小さじで一気に量っています。(塩は塩壺のさじを使ってます)
※コチュジャンを入れても美味しいとのことです。
今回の手順
※もやしを茹で始めるところから、完成するまで、5~6分でした。(デジカメのタイムスタンプ調べ)
0.もやしを茹でるためのお湯を沸かしておく。
1.もやしを洗って、2分茹でる。鍋(フライパン)に、洗ったもやしを入れ、やかんの熱湯を注ぐのが旦那流。
1-2.茹でている間に、ボウルへ調味料を計ります。シャンタン、すりごま、塩。
2.写真でもたもたしてたら、もやしが茹で上がってしまった! 調味料を計るのは中断。
もやしをザルに上げて、冷やして、水けを絞ります。
6/26追記:日持ちを考えたら、手で絞らない方が良い。(手の雑菌が付いて傷みやすくなる。特に夏場)
ので、ザルでゆで汁を切ったら、絞らず、熱いまま調味料と混ぜるのも有りです。
30分~1時間くらい寝かせると、味がなじむと同時に、水がたくさん出てきます。保管するときは、この水は切ります。
ので、ザルでゆで汁を切ったら、絞らず、熱いまま調味料と混ぜるのも有りです。
30分~1時間くらい寝かせると、味がなじむと同時に、水がたくさん出てきます。保管するときは、この水は切ります。
3.絞ったもやしをボウルに入れて、残りの調味料も入れます。まず醤油。
ごま油は小さじで3杯入れました。
4.よく混ぜます。箸が混ぜやすいです。
完成!
出来立ては、ごま油が浮いて感じて、少しくどいです。しばらく寝かせると、良い具合になじみます。
今回は、昼時に作ったのを夕飯に食べたら、なじんで美味しかったです。程よい塩気とうまみに、ごま油の香ばしさがよく合っていました。
冷蔵保管で、次の日でも美味しく食べられます。
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