シャトルシェフと普通の鍋、使い分けや注意点~煮豆の場合

煮豆を、普段はシャトルシェフで作り置きするんですが、先日は普通の鍋で作りました。

比べると、やっぱり利点とか欠点があるなあと思ったので、まとめてみます。所要時間の例は、花豆の場合です。

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普通の鍋の場合

この記事をもとに書きます。【花豆】たまには普通の鍋で煮豆をしてみた

豆の分量(乾燥状態)はこれくらい。(分かんないよ!)
吸水前の花豆

所要時間は以下の通り。

・豆の吸水 24時間強

・ゆでこぼし 約20分
・煮る 約1時間10分
・味付け 約10分
煮てた時間合計 1時間40分ほど

記事でも書いている通り、横で別の料理でもしながら面倒を見れば、決して長い時間ではないです。
とはいえ、煮ている間は火に掛けっぱなしになるので、横目で意識はしてないといけないです。(タイマーなど活用すれば、意識する負荷は減ると思いますが)
 

汁が煮詰まっていくのは、良い点でもあり、気をつける点でもあります。煮詰まった分だけ美味しくなりますが、うっかりすると焦げます。
煮始めから40分
 

あと、今回は大丈夫でしたが、鍋の中でグツグツと豆が踊り続けると、煮崩れしやすいのも注意点です。(豆の種類にもよります)

シャトルシェフの場合

旧ブログから移転したこの記事をもとにします。シャトルシェフが我が家に来たので、花豆を煮てみた
上記の普通の鍋と比べて、作った量は2~3倍くらいです。
花豆吸水開始

所要時間をまとめると、以下の通り。

・豆の吸水 48時間弱(24時間でも問題ないと思う)

・ゆでこぼし 約40分
・1回目保温 1時間40分
・2回目保温 3時間15分
・味付け 不明(15分くらい?)
保温時間計 約5時間
世話した時間計 1時間ちょい

保温時間ですが、少なくとも2回目は、もっと短くて大丈夫です。この時は、他の事に気を取られて放置しすぎたのだと。

と、いうわけで、シャトルシェフでは放置して平気ゆえに、しすぎてだらしない工程になることもあります。
それでも、火の番をしなくて良いのは、やっぱり大きな利点です。作る量が多いほど、煮る時間も長くなりますし。

また、ガスの節約効果も、煮る量が多いほど大きくなりそうです。(量が少ないと、保温していても冷めやすいので、節約効果は小さくなると思います)
 

欠点としては、水が蒸発しないので、水だらけの煮豆になりがちです。
と、記事中の写真や今までの記憶から思いました。
花豆完成

とはいえシャトルシェフは、「水に浸かっていない部分は煮えない」ので、保温中はどうしても水が必要です。
でも、むやみに煮汁が多いと、味付けの砂糖をものすごく使います。
なので、味付け前に汁をすくうか、煮詰めるかして減らすと良さそうです。
 

ちなみに、保温中はグツグツしないので、煮崩れには強い・・・と思いきや、放置しすぎてふやけすぎると割れる、という印象もあります。
だらしない工程、気をつけよう。

まとめ:どっちが良いか

以上のように、普通の鍋とシャトルシェフ、それぞれ利点と欠点・注意点がありました。まとめます。

【普通の鍋】
■利点
・煮ながら汁が蒸発するので、いい具合に煮詰まる。旨味も濃縮
■欠点・注意
・火の番をしなければならない(分量が多いほど、番をする時間が長い)
・油断すると煮詰まりすぎる、焦げる
・油断するとグツグツして煮崩れる

【シャトルシェフ】
■利点
・火の番をしなくていい
・焦げない
・保温することでガスの節約になる
■欠点・注意
・材料が少ないと、温度が下がりやすい
・水から飛び出してる材料は煮えない。よって水多めになる
・保温では煮詰まらないので、汁をすくい出さないと(または煮詰めないと)、水分が多すぎる
・別の事をしてると、うっかり放置しすぎる(←私だけ?)
・保温しすぎると、ふやけすぎて煮崩れするかも
 

シャトルシェフの注意点は、今回初めて意識したものもありました。今度、水、すくい出してみます。水煮ストックじゃなければ。
 

個人的には、煮豆の分量が多いときはシャトルシェフ、少ないときは普通の鍋、という使い分けで良い気がします。
あるいは、ちょっと焦げ風味が入っても美味しいような豆(どんなだ?)なら、普通の鍋でも身構えずに煮れそう。

そんな感じです。

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