SoupStockTokyo作「牛乳を注ぐ女」のスープがめちゃ美味しかった!【2018フェルメール展番外】

フェルメール展は、コラボ商品がいろいろ出ていますが。
個人的に美味しそうだと思った、SoupStockTokyoのスープを食べてきました。(←元々スープストックが好き)

その名も「フェルメールの”牛乳を注ぐ女”のスープ」。
濃厚クリーミーで、チーズのクセが絶妙で、とても美味しかったのです。
 

※上野近辺のSoupStockTokyo店舗は、JR上野駅の改札内に「ecute上野店」があります。

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「牛乳を注ぐ女」のスープ、こんなのです

牛乳ベースの白いスープに、パンが2切れ。
フェルメールの「牛乳を注ぐ女」のスープ

まず、一口含んだ時の、チーズの味がすごい!
クリーミーでとても香りが良いです。
強いけど、ブルーチーズほど強烈ではない、絶妙な味わいです。
 

パンは、作品中に描かれているパンをイメージした固いパン、と聞いていました。
食べると、確かに耳は固いですが、日本のスーパーで普通に売られている範囲の固さでした。
さすがに当時のパンみたいな、千切るのも苦労しそうな奴ではなかった。(←妄想)

それでも、時間を置いてスープが染み込むと、より美味しいです。
レーズンが入っており、ちょっとアクセントになっています。
 

スープはパッと見は白ですが、食べながら見てると、赤や黄色の細かい粒も混じっています。(香辛料かな?)
これはあの絵の壁の感じだ、と思いながら食べてました。
フェルメールの「牛乳を注ぐ女」のスープ(アップ)

玉葱のツブツブ感もしっかりあって、思ったよりザラッとした舌触りで、食べごたえがありました。
 

これは美味い!

解説チラシより、こだわりポイント

チラシをもらって帰って読んだら、想像以上に、作品へのリスペクトと、時代考証を大切に作られていました。
公式サイトのここにも、チラシと同じ内容が載っています。
 

まず、チーズ。
酪農王国であるオランダでは欠かせない食材なので、これは入れなければ! となったようです。
というわけで、スープにはオランダ産ゴーダチーズが使われています。あの程よいクセはこれだったのか。
 

黄色や赤茶の粒は、おそらくマスタードです。
17世紀当時のオランダでも、チーズに付けて食べられていたそうです。
 

シンプルなスープに仕上げたのは、フェルメールの作品の「余白」を表現する狙いがあるそうです。
スープの色を、作品中の壁の印象に、とも書いてあった!
イメージ受け取ってしまいました(照)
 

解説を見ながら思い返すと、確かにフェルメールの絵と同じように、シンプルと見せかけて深いスープでした。
すごく上手に表現していると思いました。

一緒に食べるメニューについて

この日はカレーセットを食べたくて、「無花果(いちじく)チャツネのキーマカレー」を選びました。
辛さはほんのりで、確かにフルーツな感じの控え目な甘みと旨味があって、これも美味しかったんですが。
フェルメールの「牛乳を注ぐ女」のスープ(カレーセット)

フェルメールのスープをカレーセットにすると、濃厚なもの同士になってしまい、少し重たいです。
さっぱりしたスープと組み合わせて、スープストックセットにするのがおすすめです。

セットメニュー値段 公式サイトより。当記事公開時点の値段です
スープストックセット:スープ2種(Sサイズ)+ご飯またはパン 980円(税込)
カレーとスープのセット:カレー+スープ(Sサイズ)+ソフトドリンク 1180円(税込)

他にもセットメニューや単品メニューがあるので、詳しく知りたい方は、下記公式サイトの「サービスについて」をご覧ください。
 

公式サイト SoupStockTokyo

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