静岡民の心の味「うす茶あられ」を飲んでみた

とある方面から「うす茶あられ」というものを頂きました。中身は粉末で、お湯に溶かして飲むようです。
うす茶あられの袋

袋の裏には、昭和9年(1934年)に販売を開始し、現在も人気だとか書かれていますが・・・
シナモン入ってんの!? 緑茶ぽいのに? どんな味なのだ、これは??
うす茶あられの袋の裏

知らない食べ物は警戒してしまうたちなのですが・・・
ぐぐってみると、どうも静岡県民(市民?)の「ふるさとの味」というべき品のようです。
それなら飲んでみるしかない・・・!

公式:うす茶あられ | 創業天明元年の茶商 竹茗堂

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うす茶あられを作ってみた

袋の裏に書いてある通り、茶匙に山盛2杯、カップに入れます。
茶匙ってまさかお抹茶の匙じゃないよね、ティースプーンで合ってるよね?
うす茶あられをマグカップに入れる

お湯を注ぎます。こんなもんかな。
かき混ぜたら溶けました。
うす茶あられを溶かしたところ
煎茶のような良い香りがします。
シナモンの香りは特にしません。

あられが浮いてきますが、白いあられは底に溜まっています。
うす茶あられの底に沈んだ白あられ

と思ったら、白いのもそのうち浮いてきました。
白あられは、表面に砂糖が付いているそうなので、これが溶けたら軽くなったのでしょう。きっと。

飲んでみた

えっとですね。
お茶で、甘いです。
なんかすごく、昔どこかで食べたような味がします。
私は静岡県民じゃないけど、これは懐かしい感じです。

何だろうこれ。
甘いアイシングの掛かったひなあられみたいな。
あるいは、生八ツ橋にこんな味のやつあったっけ、みたいな。
うす茶あられのあられが全部ふやけたところ

飲んでいても、シナモンは意外と感じません。
隠し味程度になっています。
良いバランスです。

あと、あられはふやけた方が美味しいです。(確信)

ミルク茶も作ってみた

パッケージの裏に書いてあるので、牛乳で溶かすレシピも作ってみました。

温めた牛乳に溶かす、とありますが、手抜きで行きます。まずスプーン2杯のうす茶あられ。(茶渋が汚くてごめんなさいごめんなさい)
ミルク茶用のうす茶あられ

牛乳を注いで混ぜ溶かします。冷たい牛乳でも難なく溶けました。
うす茶あられに牛乳を注いだところ

レンジでチンして温めます。
30秒+30秒+20秒で、良い感じになりました。(←ホットミルクの表面に張る膜が嫌いなので、一生懸命手加減してる)
 

出来ました。ほぼ抹茶ミルクです。
うす茶あられミルク完成
お湯で作るよりも、シナモンの気配が薄く感じます。
ホッとする味で、これまた美味しいです。

あられは、白あられの表面の砂糖が溶ける前だったら、カリカリして美味しいですが、
そうでなければやっぱり、完全にふやけた方が好みです。

感想:うす茶あられ、美味しい!

うす茶あられ、警戒したよりも口に合いました、私。
美味しいですこれ。

冬場のパソコン仕事のおともに、ホッとできるし、糖分補給にもなって、とても良さそうです。
ココアよりサラッと軽いのもポイントです。
うす茶あられを溶かしたところ

ちなみに「うす茶」というのは、臼でひいたお茶を指すそうで、要するに抹茶です。
袋の裏を読み直したら、ちゃんと抹茶って書いてありました。(←シナモンしか目に入ってなかった)

ということで、この飲み物は抹茶ドリンクみたいなもんです。
牛乳で作ればまさに抹茶ミルク。
シナモンが隠し味に入って、深みを出しています。
老舗のお茶屋さんが作っているだけあって、国産抹茶だし、抹茶香料はもちろん使わないし、上質な味です・・・!
 

今回いただいた250gパック▼

1回分ずつ小分けタイプも各種あって、ギフト・おもたせにも便利みたいです▼

あられが入ってない「ウス茶糖」は、冷たくして飲むのに向くそうです(むしろこっちが元祖みたい)▼

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