里芋(八頭)の下ごしらえと煮物

(旧ブログからの移転記事です)
(2017.12月 写真追加しました)

祖母から教わった方法でやってみた覚え書きです。
 

八頭(やつがしら)の親芋です。
洗って乾かした状態のをもらってきたので、ここから世話を始めます。
八頭を洗って乾かした状態

八頭の親芋からは、茎(赤ずいきです、これも美味)が生えています。
この茎を切り落とした根元の部分が、芋本体に食い込むように残っており、丸太のままだと、むきにくいです。
なので、先に茎を切り分けるイメージで分割します。

集中しすぎて写真どころではなかったので、代わりに祖母の仕事を。
左側に積んであるのが、むけたものです。右下のひとつはこれから。
八頭を剥いたところ
ちなみに茎の根元も、くっついたまま煮ちゃいます!
ホクホクの芋に、トロッとした茎がひっついているのが、親芋ならではで美味しいのです。

祖母の手さばき。一度洗って乾かしてあるので、水が垂れたりもしませんから、居間でゆっくり作業です。
八頭を剥いている所

むけたら、このまま煮られる大きさに整えてサッと洗い、塩水につけて2~3時間おきます。
このときの塩の量は、気持ち程度でOKだそうです。そう言われましても、って感じもしますが。リンゴを塩水につけるような適当さで行ってみます。
(追記:塩はさじに1/2杯程度、と聞いてメモしたものを発見しました。その塩を入れる水の量が適当なので、結局片手落ちではありますが)
 

塩水にさらすのが終わったら、一度洗って、保管する分は水気を取ってポリ袋へ。
写真を撮る余裕が戻ってまいりました。
八頭の水気を取る
ネバネバは完全に無くなりはしない、というか当たり前のように残ってますが、ペーパータオルで拭いたらあとは気にしません。

このまま冷凍保存が可能です。多少食感は変わりますが、意外と平気です。
八頭(保管用)
そういえば冷凍食品の里芋だってありますもんね。
 

すぐ食べる分は、だしつゆで煮ます。
八頭を煮ているところ
創味のつゆを、パッケージに書いてあるとおりに薄めて使っています。
祖母なら、砂糖少し+ほんだし少し+醤油、です。
やわらかく煮えたら出来上がり。

そうみのつゆだけだと、だしが強すぎる感じもするので、そうみ半分+砂糖+醤油、でもよさそうです。里芋は薄味万歳です。
 

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2017/12 追記

自分でやった作業を撮れたので、写真だけ貼ります。
何度やってもこんなもんではありますが。
八頭1

八頭2

八頭3

八頭4

八頭5

八頭6

八頭7
塩水じゃなくてもそんなに違わない気がしてきて、最近は真水にさらしています。
あと、面倒な時は、洗ってそのまま皮をむいてます。(滑るので注意して剥きます)

この八頭を使って煮物にしたのがこちら↓

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