【親指シフトvsローマ字】入力速度対決やってみます

入力速度が実際どうなのか、いっぺんやってみるのが使命な気がして、一人で打ち比べてみる計画を立てました。
親指シフト入力の実際のところ、興味ある方には気になるデータかと思います。

というか自分が気になる。(いつもそれ)

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前提条件:私のスペック

★ローマ字入力:中学生以来のエセブラインドタッチ
高校~大学以来、かもしれない。よく覚えてないけど10年以上経ってるのは確か。句読点や伸ばし棒やPが苦手。

★親指シフト入力:練習歴2か月ちょい
小学生時分に多少あそんでたのと、今タイピングゲーム制作で散々触っているので、慣れるのは速い方と思われる。

方法

例文

夏目漱石 我輩は猫である|青空文庫 より、冒頭の部分

 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
 どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。この書生というのは時々我々を捕えて煮て食うという話である。しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。ただ彼の掌に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始であろう。

例文のデータ

総文字数 271字 → かなに直すと341字

ローマ字でも1キーで入る文字数 → 78字
(ア行、拗音、句読点など)(「ん」は基本的に「nn」と打っているので2キー扱い)

ノーミスで打った時の、キー押下回数
・ローマ字:604回
・親指シフト:341回
・比:1.77倍

一般的には1.7倍程度なので、ちょっと多めだけど平均に近い、という感じです。

(ちなみに「ん」をすべて「n」と数えると1.73倍まで落ちます)
 

参考データ

親指シフト-Wikipediaより、日本語の文章(天声人語4日分:3735文字)を入力したときの打鍵数は1.7倍
※元データは日本語入力コンソーシアムの NICOLA配列キーボード 日本工業規格 (JIS) 化要望書だそうですが、記事公開時点で繋がりません。大丈夫かなあ

1万字のかなを入力する場合の打鍵数には、1.70倍と読み取れるデータがあります。

入力時の注意

・変換しない。ひらがなと句読点のみ。(うっかり変換したら、それはそれで放っといて先へ進む)
・間違えたら直す。
・間違えた所では改行をいれて、あとから分かるようにする。

測定方法

計時はキッチンタイマーを使用。適当に5分くらいにセットして、開始/終了の差額を算出する。
また、ミスタッチ回数も算出する。

測定は4日間とする。各日は間が開いても良い。
・1日目:ローマ字→親指の順に測定
・2日目:親指→ローマ字の順で
・3日目:親指→ローマ字
・4日目:ローマ字→親指

結果は後日

そんなわけで、のべ4日かかるので、そのうち結果アップします。

アップしました。

【親指シフトvsローマ字】入力速度対決してみたら、現実が見えてしまった
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