展覧会における音声ガイドのすすめ

ちょっと日常を離れて、展覧会を楽しみたい! って人には、音声ガイドはおすすめです。
自分のペースでサラッと見たい、あんまり時間がない、という場合は合いませんが・・・

退職してこちら、オーディオガイドを借りて展覧会を見るのを経験してきて、音声ガイドについて思うことを書いてみます。

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音声で聞けるのが良い

いきなり当たり前だろってことを言いますが。
解説パネルを読まなくても要点を聞かせてくれるんです。

来場者が多くて、なかなか解説パネルに近寄れないときにも便利です。
 

目で見てるだけだと、疲れてきたときに、段々思考が滑っていきます。
その点、文字だけでなく音声でも情報が入るのは、良い刺激になります。
音楽も流れたりするし。

途中でくたびれてきたら、ベンチにでも座って、目を閉じて聞くのも有りです。

書かれていない情報が聞ける

展示パネルに書ける情報には限界があります。

音声ガイドだと、展示品の裏話や、少し詳しい話、他の展示との関連、展覧会自体の裏話など、会によって色々な趣向が楽しめます。
展覧会の責任者からのご挨拶、なんてのもあったりします。

没頭できる

特に一人で鑑賞するとき。
イヤホンを掛けていると、あまり周りの人が気にならず、展示に没頭できます。

(それでも声かけられてビビった日もありましたが。。)

無理に全部聞かなくても良い

以前は、イヤホンガイドを借りたら全部理解しなきゃ・聞かなきゃという妙なプレッシャーがあって、あんまり借りられませんでした。
今思えばもったいなかった気がします。忙しくて、少し疲れているときこそ、音声で聞けるのは良いことだ、と今は感じるので。

今の私は、自分なりに楽しみ尽くしたい(そしてブログに吐き出したい)って欲求も込みで、全部聞いていますが、ふつうそこまで頑張る必要もないと思います。
聞きたいのだけ聞いて放り出しても良いんです。
ラクに楽しんで良いのだろう、と思います。
 

音声ガイドのお値段は、大抵500円くらい。決して高すぎる値段ではないと思います。
特に、楽しみにして前売券を買ったような展覧会なら尚更かと。
どうしようか迷っている人も、当日券との差額を生かすとか、応援の意味を込めてとか、適当な理由を付けて借りてみてはいかがでしょうか。

個人的には、借りて後悔したことがひとつもないです。

そんな感じです。

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