うさぎの健康とうっ滞予防のために、普段から気を付けていることまとめ

うさぎがうっ滞を起こさないために、我が家で普段から気を付けていることをまとめます。症状の記事対応策の記事と重なる部分もありますが、予防と思えば、少し肩の力を抜いて読めるんでないかと。

という期待を込めて書いていきます。
※文中の参考商品画像は、うちがいつも使っている「マペット 楽天市場店」にリンクしています。

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牧草中心の食生活

うさぎの主食は牧草です。ペレット(ラビットフード)も食べますが、動物病院の先生曰く「大人になったらペレットはほんの少しで良くて、牧草を無制限に与えてください」とのこと。
そもそも草だけで栄養を摂れる体にできているんだから、と言われると、確かにその通りです。

ただ、牧草だけでも偏ってしまうと思うので、バランスよく色々食べさせるのを目指しています。

牧草について

牧草の繊維質は、フンの体積を増やし、胃腸の動きを良くして、盲腸便にならない部分をすばやく排泄させるよう働きます。また、歯をすり合わせて食べることで、歯が伸びすぎないよう調整する働きもあります。
人間も食物繊維を摂りなさいって言われますが、うさぎにとって牧草は、それ以上に大切なものです。

牧草にも色々な種類や加工があるので、試してみてうさぎの口に合うものを見つける感じです。パンダもササをえり好みするそうですが、うさぎもなかなか食にうるさかったりします。まあ、人間だって好き嫌いはありますし、同じものが続けば飽きますしね。

うちは牧草市場というブランドをずっと買っています。最初の頃は、お試しサイズの詰め合わせを活用しました。

うちのやつは、USチモシー3番刈りスーパーソフト、というのが最近気に入っています。固いのは嫌いだそうで。
3番刈りを食べるとち

1袋500gが2週間くらいでなくなります。ネットショップのまとめ買いが、非常にありがたいです。

ペレットについて

牧草が最も大事である一方で、ペレットに含まれる微量元素も大事、という話もあります。
ペレットを食べるとち

うちでは、うさぎを購入したペットショップで勧められた、バニーセレクションというシリーズをずっと食べさせています。有名メーカーですし、本人も美味しそうに食べるので、まあいいかなと。
最近は少量ずつ与えるので(体重1.5㎏に対して大さじ1杯程度×1日2回)、1.5k入り一袋を食べ終わるのに3カ月くらいかかります。プラスチック容器に小分けして使っています。
とちのペレット箱

おやつについて

乾燥パパイヤを、おやつというよりサプリメントの気分で与えています。基本は朝晩に3~4本ずつ、うんこが小さいときは多めに。
(飛びついてくるから絶対ブレる・・・!)
パパイヤに飛びつくとち

リンゴや梨、ミカンの「皮」も、ワックスのついていないものが手に入れば与えます。食べすぎ注意ということで、リンゴならくし形に切る→むく→2枚程度、ミカンなら1/4~半分程度、を一応の目安にしています。

生野菜

うさぎに食べさせてはいけないものがあるので、気を付けて与えます。ネギ類やジャガイモなんかはダメです。

うちのが好きなのは人参とキャベツ、あまり食べないのはレタス、白菜、大根、といった感じです。(写真はキャベツの芯です)
キャベツの芯を食べるとち

運動させる

人間と同じで、運動をしないと胃腸の動きも悪くなります。
朝晩ケージから出して居間を歩かせ、ダッシュしたりジャンプしてたら褒めてたくさん走らせる、じっとしがちな時は手や足やパパイヤで釣って回らせる、などしています。

抜け毛対策

前の記事でも書いた通り、ブラシや手で抜いています。
毛を抜かれるとち
おなかやおしりは触ると嫌がるので、少しずつ。

ブラシはこんな感じのを使います。

ブラシにたくさん毛が溜まったら、掃除機で吸い取ります。

暑さ対策

最高気温が25℃近くという予報の日に、日中不在にする場合は注意が必要です。

共働きをしていた頃は、このような日はエアコンのタイマーをセットして、日中に冷房がつくようにして仕事に行っていました。設定温度は低め、23℃とかにします。窓を開けとくわけにもいかないので仕方ないのです。
エアコン
家にいるならば、換気をしたり、日差しが暑ければカーテンを閉める、などして対策をします。それでも暑そうならば冷房を付けます。

25℃より気温が低い日でも、日によって暑そうにはしていますが、上記の食べ物や運動を気を付けることで、そこまでバテバテにはならないように見えます。
だんだん夏になり、このひとの体が暑さに慣れれば、昼間は設定28.5℃で大丈夫です。(人間が帰ってきた夜間には、もう少し下げています)

うさぎの体感温度を推し量るヒント

★だらしなく伸びる・・・見るからに暑そうです。(単にくつろいでいる場合もあります)

★耳がポカポカ熱い・・・何もしないのに熱いときは、体に熱が溜まっているサインです。(走り回った後なんかも熱くなります)

★水を飲む量/オシッコの量が増える・・・冬場は少なかったのが増えてくると、体を冷やしたいものと受け取れます。(腎臓が弱っても多飲多尿になる事があるそうですが、元気に動き回っていれば、心配ないかと思っています)

うさぎは汗をかけないので、このように耳から放熱、体から放熱、排泄と一緒に熱も捨てる、といった方法で体を冷やしています。

おわりに

バランスよく食べる、運動する、というのは人間も同じなのでイメージしやすい気がします。抜け毛も、気が付けば抜くと思います。(もこっと抜けるので面白い)
気を付けるのは暑さに対する感じ方ですね。人間が「春だ~、気持ちいい」と思っている間に、ひっそりバテてたりしますんで。

あとは、普段からかかりつけの獣医さんを決めておいて、うさぎを爪切りなどに連れて行って慣れさせておく(飼い主も慣れる)のも大事な対策です。うちはやらなかったですが(汗)
キャリーケースを買って慣れさせておくだけでも、飼い主とうさぎ自身の心構えが違うと思います。

以上、なんか色々書きましたが、参考になれば嬉しいです。

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