城端曳山祭がある時の、世界遺産バスの迂回ルート【祝・ユネスコ無形文化遺産登録!】

5月5日に世界遺産バスに乗ったら、ちょうど城端曳山祭の日で、城端のまちなかを交通規制していました。
世界遺産登録されたばかりのこともあってか、この日は城端でバスを降りる人が多くて、五箇山へ上がる人は少なかったです。勉強がてら、祭りのことと、バスの迂回ルートをメモっておこうと思います。

交通規制看板

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前置き:城端曳山祭について

じょうはなひきやままつり、と読みます。毎年5月4日が宵祭(前夜祭)、5月5日が本祭です。
2016年12月に、全国33の山・鉾・屋台行事がユネスコ無形文化遺産に登録されましたが、城端曳山祭はその中の一つです。
(これら33の行事は全て、国の重要無形民俗文化財でもあります)

越中の小京都・城端の春を彩る、城端神明宮の祭礼。
先頭に立つ獅子舞と剣鉾が悪霊を鎮め邪鬼を払い、続く傘鉾が神霊をお迎えします。その後を庵屋台の情緒あふれる庵唄、伝統の城端塗の粋を尽くした曳山が続きます。夕刻からは提灯山となり、日中とは違う風情を楽しめるのも魅力。
また、神様を迎える6箇所の山宿が見られる宵祭りも必見です。
城端曳山祭より

5月5日の本祭では、剣鉾と8本の傘鉾・6台の曳山・庵屋台が、町中を練り歩きます。大々的な交通規制が必須というわけです。
(知ったようにに書いてますが参加したことないので、下記サイトの受け売りです)

参考 城端曳山祭(ユネスコ無形文化遺産・重要無形民俗文化財)- 南砺市の観光情報サイト 旅々なんと
山・鉾・屋台行事 – ウィキペディア

本題:世界遺産バスの迂回ルート

通常ルートと迂回ルートを、Yahoo地図に書き込んでみました。
まちなかを突っ切るのが、緑で示した通常ルートです。赤で示した迂回ルートだと、城端市街を丸々素通りします。
(門前町なので、善徳寺の前=東側に、昔からの市街地があります)
世界遺産バス迂回ルート(城端曳山祭)

★迂回時のバス停:
城端駅 → 城端曳山会館(臨時) → 荒田町島(ここからいつものルートに戻る)
※城端曳山会館(臨時)は、普段の停留所から600m、善徳寺から450mほど離れています。(yahoo距離測定調べ)

★迂回の道順:
城端駅前を直進(通常は左折) → 突き当りを左折 → 城端中学校前(信号)を右折 → いつものルートへ

曳山祭へ行きたい人は「城端駅前」で降りてね、と運転手さんは案内してましたが、「曳山会館(臨時)」で降りても、歩く距離はそれほど変わらない感じです。むしろちょっと近そう。
ただ、城端駅なら中に観光案内所があるので、まずは情報が欲しいって場合は、駅前で降りるのが良いでしょう。

余談ですが、臨時の曳山会館バス停の周辺には、薬のアオキやローソン、セフレ(スーパーマーケット)なんかがあります。山から買い物に来る場合は、むしろこっちの方がメインストリートかも。

以上、城端曳山祭の時の、世界遺産バスの迂回ルートの話でした。

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