昨日は、昼頃から横浜でも雪が降りまして、寒い日でした。春分の日だというのに、変な気候です。
そんな中、お彼岸の墓参りに出かけて、帰ってきました。
とりあえずとちをケージから出すと、ひょこひょこと座卓の下へ行って、眠そうに丸くなります。
で、暖房をつける前の寒い状態で気づいた、しっぽの様子がこちら。
分かりにくいんですが、短いなりに、曲がって体にくっついています。真後ろから見た様子。
猫や狐なら、しっぽが体にふかっと巻き付くところだと思います。
このひとのは、何しろ短いので、そうもいきませんが。
比べると分かりやすいでしょうか。
今朝はそこまで寒くなかったので、こんな感じ。
というわけで、うさぎでも、寒いとしっぽが巻くようです。新たな発見でした。
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