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ルームシューズをはくと、うさぎの気持ちが少し分かる

寒い時期、靴下の上から、毛糸のルームシューズを履いています。
暖かくて良い感じです。
ルームシューズ
足元から冷えが来ると、うっかり腹まで冷えたりするので、そういう冷えの予防にも役立っています。

注意としては、フローリングで滑りやすいです。
あと、面倒がって無理やり上から健康スリッパをはくと、ルームシューズの裏が擦り切れます。(←それは誰もやらないと思う)

(追記:真冬は、市販のもっと温かいのを履いています。毛糸のは風通しが良いので春・秋期向けです)
 

で、話は変わりますが、うさぎ。
の、足の裏。
とちの足の裏

肉球がなくて、毛に覆われています。
なので、暖かそうな反面、これまたフローリングで滑ります。
足の裏アップ

小さい頃は、絨毯の上を調子よく走って、そのまま絨毯の外へ飛び出して、フローリングに乗った瞬間ツルーっと滑ってって壁にぶつかる、なんてコントみたいなこともしてました。
今ではすっかり慣れて、上手に歩いてます。

ただ、そもそも日常的にフローリングを歩かせるのは、うさぎの足腰に負担がかかるので良くないそうです。
うちだとうさぎエリアはほぼ絨毯で、外側はフローリングそのままです。なので、脱走すると歩きにくい、という感じです。
 

そんなわけで、お互い滑るね。
という話でした。
のびるとち
滑るけどひんやりするのは好きだそうです。

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